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メインテナンス

ー インプラントを長く機能させるために ー

 インプラントの歯も天然の歯と同様に、支えている骨が歯槽膿漏になってしまうことがあります。従って、インプラントの周りの骨を健康に保つためには、 日々の自己管理が重要となります。

 メインテナンスは大きく分けて2種類あります

1.自分で行うメインテナンス
2.歯科医院で行うメインテナンス、

ー セルフメインテナンス(自分で行うメインテナンス)ー

 インプラントの歯が入った時点で、歯を失った理由を思い出して下さい。虫歯や歯槽膿漏が理由で歯を失った人は注意が必要です。なぜならそれは、自分で行うメインテナンスが行き届かなかったからです。

 インプラントの自己管理の方法はけして難しくはありません、個人個人に合わせた方法があり、歯科衛生士がその人に最も合った方法の指導を行います。その方法を良く守って下さい。また質問や疑問も担当の歯科医師・歯科衛生士に相談をし、自分自身に合った方法を身につけて下さい。

ー プロフェショナルメインテナンス ー 

 インプラントの歯が入った後も、定期的に歯科医院に通わなくてはいけません。なぜならば、咬み合わせの定期的な診査はとても大切なことだからです。定期検査ではその他に、X-線写真による骨の診査や冠のゆるみなどを診査します。

 また同時に歯科衛生士が日頃の自己管理の様子をチェックし、再指導が必要であれば行います。
 こうして治療が終了した直後から、メインテナンスという治療が始まるのです。

インプラントを長持ちさせるさせるためには2つの事が重要となります。

ご自身の歯はもちろん、インプラントの歯を長持ちさせるためには、細菌のコントロールと力のコントロールが必要となります。従ってセルフメインテナンスとプロフェショナルメインテナンスで上記の2つを実践していかなければならないのです。

細菌のコントロール
ー細菌感染させないことー

 ご自身での日々のプラークコントロールが重要となります。歯肉とインプラント周囲を歯ブラシ及びデンタルフロス(連結されているインプラント歯の場合はスーパーフロス等)等を用いて清掃しインプラント周囲の健康を保ちます。
 口腔衛生が不得意な人と清掃の上手な人と比べインプラント周囲の組織破壊がより急速に生じる傾向があると言われおります。

Bone resorption around fixture in edentulous patients treated with mandibular fixed tissue-integrated prosthese.Lindquist LM,Rocker B,Carlsson GE:J Proshet Dent 1988;59:59

力のコントロール
ー負担過重させないことー

 インプラントの歯と天然歯が混在する歯列の症例が最も多いと考えられますが、天然歯は歯根膜が存在しまた将来的には歯の移動が生じてくる可能性もあり、インプラント補綴物(インプラントの冠)の材料によっては天然歯との咬耗に差が発生します。インプラントに対して過重負担が生じることによりインプラント体周囲の骨吸収を引き起こすと考えられています。インプラント補綴を施術した歯科医院での咬み合わせをチェックすることが重要となります。
また、食いしばりや歯ぎしりがある場合はマウスピース等を装着する必要性があり、定期的にマウスピースの調整が必要です。

Bone resorption around fixture in edentulous patients treated with mandibular fixed tissue-integrated prosthese.Lindquist LM,Rocker B,Carlsson GE:J Proshet Dent 1988;59:59

上記の事柄を考慮に入れー

 インプラント補綴は自己メインテナンスが行いやすい形態でなくてはなりません。プラークが最も付着しづらい補綴物としてはセラミックで、歯石が付着しても取り除き易く傷つきづらい。生体親和性もチタンの次に良いとされている。ただし、奥歯の咬み合わせには破折の可能性が高く強度的には金属の方が望ましい。

The mucosal attachment at different abutments.An experimental study in dogs.Abrahamsson I,Berglundh T,Glantz PO,Lindhe J.:J Clin Periodontol 1998;25(9):721-727 .

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